最優秀賞3万円、優秀賞1万円。詳細はアプリ内掲示板にてお知らせいたします。
・オンライン放送配信プラットフォームのVTeacherは、VTeacherで作成できるアバターのコンテストを開催します。
・VTeacherのアバターとは、手書き等でオリジナルアバターを作って、Vtuberとしてライブ配信ができる機能です。
・コンテストの開催時期は10月、詳細は公式サイトやアプリ内の掲示板にてお知らせします。
鈴木ソフトラボラトリー合同会社(東京都品川区、本店:静岡県浜松市、代表:鈴木正樹)は、オンライン放送配信プラットフォームのVTeacher(ブイティーチャー)で作成できるアバターについて、賞金付のコンテストを開催することを決定いたしました。
[App Store]
https://apps.apple.com/jp/app/vteacher/id1435002381
アプリをダウンロードし、オリジナルアバターを作成後、そのアバターを投稿することで、応募完了になります。
・最優秀賞:3万円(1点のみ)
・優秀賞:1万円
・奨励賞:5千円
※審査基準等の詳細は公式サイト、及びアプリ内の掲示板にてお知らせいたします。
◆VティーチャーのリアルタイムトラッキングARアバター
オンライン放送のプラットフォームであるVTeacherには、ARアバターを作成する機能があります。テンプレートを使ったり、パーツを組み合わせたり、手書きでパーツを作成するなど、あなただけのアバターを作ることができます。このアバターはiPhoneの顔検出機能に対応していますので、Vtuberのようなアルタイムトラッキングが可能です。YouTubeアカウントをお持ちなら、すぐにでもVtuberデビューできます!
◆アバターはどうやって作るの?
●アバターを使う1(テンプレートを使う)
テンプレートは最も簡単な方法です。クリエイター様から許可をいただいて制作したアバターがありますので、まずこちらをご利用になってください。
・羊箱様
https://twitter.com/sheepbox
・ぴよたそ様
https://hiyokoyarou.com
・みさきのイラスト素材様
http://www.misaki.rdy.jp/illust/
※テンプレートは毎月更新していきますのでお楽しみに!
●アバターを使う2(テンプレートをコピーする)
テンプレートはパーツ(目・口・顔)ごとに、コピーできます。
別のアバターのパーツを組み合わせて、新しいデザインのアバターを作ることができます!
※例えば上のアバターを組み合わせ、下のようなアバターを作成できます。
●アバターの使う3(自分で画像をアップロードする)
自分で用意した画像(形式:png、縦:200px、横:200px)をパーツごとにアップロードすることができます。
すでにオリジナルのイラストがある場合、こちらの方法で進めてください。
●アバターの作り方4(手書き)
アプリのお絵かきツールでアバターを作成することができます。パーツ単位で作成できます。
※弊社のエンジニアが手書きのみで作成した「ぴえん」アバターです。
◆その他の機能
・クロマキー合成
背景画像を黒や緑にできます。iPhoneをMacにつないで、OBSでクロマキー合成が可能です。
◆自分のアバターをシェアする
アバターを「投稿」することで、他のユーザーがあなたのアバターを利用することができます。利用された場合、お礼として仮想ダイヤが支払われます。仮想ダイヤは他のユーザーのアバター(投稿されているものに限る)と交換できます。
※仮想ダイヤは非売品です。キャンペーン・イベント等でもらうことができます。
アバターを投稿すると、自動でコンテスト参加となります。
百聞は一見にしかずです!まずはダウンロード!
[App Store]
https://apps.apple.com/jp/app/vteacher/id1435002381
あの人に会うために移動する必要はありません。
【会社名】
鈴木ソフトラボラトリー合同会社
【URL】
https://softlab.mszk.biz
【事業内容】
スマートフォンを利用した各種サービスの開発、プログラミング教育事業
【サテライトオフィス】
・東京都品川区西五反田2-14-13ニックハイム五反田2階
・はままつトライアルオフィス(本店:静岡県浜松市)
本リリースに関するお問い合わせ先
鈴木ソフトラボラトリー合同会社、鈴木正樹・鈴木聡美
E-mail:
so*****@ms**.biz
※ VTeacherは鈴木ソフトラボラトリー合同会社の商標です(商標登録番号:第6134790号、2018年5月出願)。
※ 仕様および外観は予告無く変更されることがあります。
※ PC版(ビデオ通話)のアバターはVRMとなります。今回のコンテストはiPhoneアプリのARアバター(2D版)になりますので、最新版のVTeacherをご利用できる方が対象です。