サービスURL: https://palanar.com
ノーコードで簡単にWebARが作成できるサービス「palanAR」にて画像認識機能のβ版をリリースしました。
画像認識機能により、任意の画像をマーカーとして3Dモデル等オブジェクトの表示が可能に。
お好きな画像をマーカーに設定できるためさらに表現の幅が広がりました。
palanARの画像認識ARを利用して新しいAR体験をお楽しみください。
画像認識活用例
- [画像認識 活用例1] お部屋の中に水族館が出現!?
印刷した魚のいない水槽をマーカーとして認識し、まるでお魚たちが水槽の中を泳いでいるかのような演出を楽しむことができます。イベントや施設内に設置されたポスターやパネルをマーカーにしてARでこれまでにない表現や体験を提供いただくことができます。
- [画像認識 活用例2] 自宅にで試せるARでのショッピング体験
ECサイトやカタログなどの商品画像をマーカーとして活用しこれまで体験したことが無いようなショッピング体験も可能になりました。商品写真を認識すると実際のカバンの大きさや質感がわかる3DオブジェクトをARで表示することができます。これまで実際に店舗に行かないと確認できなかったタッチ&トライをWebARを活用して簡単に導入いただけます。
- [画像認識 活用例3] キャラクターが飛び出してくるカードゲーム
カードゲームの印刷されたキャラクターにスマホをかざすと・・・モンスターを召喚したような体験をすることができます。憧れのキャラクターが動いた瞬間に写真を撮影する機能もあるのでお気に入りの一枚を撮って楽しむことも可能です。
■palanAR サービス概要
「palanAR(パラナル)」は誰でも簡単にWebARを作成できるオンラインツールです。AR名刺や商品プロモーションなど様々なシーンで使われるWebAR作成を無料(フリープラン)で試すことができ、商用利用可能なプランもご用意しています。操作が簡単なので、Web制作やAR作成の知識がなくても簡単に作ることが可能。
2019年のサービス開始以来既に200社以上にご利用いただいています。
サービスURL
https://palanar.com
■WebARについて
WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。
お問い合わせ増加の背景には、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「非接触型」の新しい接客の形を模索し、顧客へより充実した体験を提供したいという想いをお持ちの企業の増加があります。
WebARの詳細はこちら
https://palan.co.jp/webar/
ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://palan.co.jp/contact/
■株式会社palanについて
株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。
【自社プロダクトのご紹介】
アプリ不要で楽しめるWebARカメラサービス「TOBIRA」
https://tobira.me
VR×ARによる新時代のEコマース体験「WebXRコマース」
https://webxr-commerce.palan.jp
WebARによるデジタルのスタンプラリーを簡単に作成「TOBIRALLY」
https://tobirally.com
■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング
【お問い合わせ】
株式会社palan
広報担当者: 嶋田
メール: co*****@pa***.jp
電話番号: 03-6555-4841