セガサミーグループの株式会社ダーツライブ(本社:東京都品川区、代表取締役社⻑:桝本 菊夫、以下ダーツライブ)は、グループ企業である株式会社ハイブクリエーション(本社:宮城県仙台市 代表取締役:齋藤 俊彦)と共に、カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)が運営する女性VTuberグループ「ホロライブ」の所属タレントである、ときのそら・兎田ぺこら・宝鐘マリン3名とコラボレーションすることを発表しました。
女性Vtuberグループ「ホロライブ」ときのそら・兎田ぺこら・宝鐘マリンとダーツライブ・ダーツハイブがコラボ!
今回のコラボレーションはダーツライブとダーツハイブ(※)の2社共同プロジェクト。両社の特性・強みを大いに活かして、タレントのファンのみなさまのみならず全国のダーツファンも存分に楽しめる内容を予定しています。
※ダーツハイブは株式会社ハイブクリエーションが運営するダーツグッズ専門店です。
【ダーツハイブ】コラボグッズ第1弾 オリジナルダーツセット&オリジナルグッズ発売
ダーツグッズ専門店「ダーツハイブ」から、人気イラストレーター「望月けい」さん描き下ろしイラストを使用したオリジナルダーツグッズが登場します。2022年6月29日(水)より先行予約を開始します。
●ダーツハイブ特設ページ:https://www.dartshive.jp/html/page396.html
●先行予約:2022年6月29日(水)~7月19日(火)
●一般販売 :2022年9月15日(木)
※先行予約は予定数を終了した場合は終了日よりも早く受付を終了する場合もございます。
※先行予約で予定数を終了した場合は一般販売は実施しない場合があります。ご了承ください。
※画像は現在監修中のデザインです。
①ホロライブ ダーツセット(ときのそらVer./兎田ぺこらVer./宝鐘マリンVer.)
小売価格 15,400円(税込)
②ホロライブ ダーツ型クッション(ときのそらVer./兎田ぺこらVer./宝鐘マリンVer.)
小売価格 4,400円(税込)
③ホロライブ ダーツイラスト フルグラフィックTシャツ(ときのそらVer./兎田ぺこらVer./宝鐘マリンVer.)
小売価格 6,050円(税込)
【ダーツライブ】スペシャルな企画を準備中!
ダーツライブのコラボキャンペーンは2022年9月実施予定です。最新情報はキャンペーン特設サイトにて順次発表していきますので、どうぞご期待ください!
●ダーツライブキャンペーン特設サイト
https://www.dartslive.com/jp/news/82022/
タレント紹介
ときのそら(Tokino Sora)
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCp6993wxpyDPHUpavwDFqgg?sub_confirmation=1
【Twitter】https://twitter.com/tokino_sora
兎田ぺこら(Usada Pekora)
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UC1DCedRgGHBdm81E1llLhOQ
【Twitter】https://twitter.com/usadapekora
宝鐘マリン(Houshou Marine)
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCCzUftO8KOVkV4wQG1vkUvg
【Twitter】https://twitter.com/houshoumarine
コラボレーショングッズ描き下ろしイラストレーター紹介
望月けい
【公式サイト】https://keymmm.tumblr.com/
【公式Twitter】https://twitter.com/key_999
ホロライブとは
「ホロライブ」は、カバー株式会社のシステムを活用して「YouTube」などで動画投稿やライブ配信を中心に活動する女性VTuberグループです。ライブ配信での応援やTwitterでの交流ができる次世代の二次元アイドルグループであり、精巧な2D・3Dキャラクターモデルを使用した実況・配信を得意としています。
・ホロライブ公式サイト:https://hololive.hololivepro.com/
・ホロライブ公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCJFZiqLMntJufDCHc6bQixg
株式会社ダーツライブとは
国内のオンラインダーツマシン設置総台数第1位のダーツマシンメーカーです。ゲーム機器開発からサービスの創出、大会運営など、リーディングカンパニーとして事業を推進しながら、ダーツを通したSDGs活動など社会貢献活動も行っています。他にも、ダーツ事業で培った開発と運用の技術力・営業ネットワークに加え、セガグループ傘下の事業網や共通リソースを活かせる環境下で、幅広い新規事業開発を積極的に展開しています。