超軽量(200g)のOLEDマイクロディスプレイ5K VRヘッドセットarpara「アルパラ」が日本上陸！

仮想キャラクターをカスタマイズし、レクリエーション活動やビジネスコラボレーションを行うことができる仮想ソーシャルプラットフォーム「arparaland」が搭載されています。

〜VRとメタバース構想がきた〜仮想ワールドで普段と違う自分になる～
iPhone 12に匹敵する200gという重さは、通常のヘッドセットの1/3の重さであり、arparaは今シーズンの必携の新アイテムです。
ARPARA GLOBAL TECHNOLOGY. LIMITED、本社：19/F, Harbour Link, 145 Hennessy Road, Wanchai, Hong Kong、代表取締役：Zhang Fan）は、をクラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREにて販売実行しております。

【URL】https://camp-fire.jp/projects/view/477040

arparaの7つの特徴

１．解像度5120 x 2560ピクセルとなり（5K）

２．リフレッシュレートは120Hz

３．わずかの200g

４．95度の視野角

5.　 PPI (pixel per inch/ピクセル単位) は3514PPI

6.　 IPD (瞳孔間距離)は56mmから72mm調整可能

7.　 1.03インチのマイクロOLEDディスプレイを2つ搭載

arparaは、マイクロOLEDディスプレイ技術のパイオニアとして、世界市場の中でも最新のビジュアルパフォーマンスを遂行しています。arparaヘッドセットで使用されているmicro-OLEDディスプレイは、スクリーンドア効果を効率的に除去できるため、AMOLEDと比較して高い開口率を誇ります。

絶大な1μsの応答速度と120Hzのリフレッシュレートを搭載し、arparaはシステム全体のレイテンシーを最大限向上するだけでなく、ゴースト効果を最大限に除去し、ゲーム体験をまったく新しい体験に引き上げます。

FoVは95°で非常に視野が広く、人間の視野角ともかなり近いものになっています。

arparaの使い方・利用シーン

arparaは、その高い互換性により、スマートフォンやパソコン、ゲーム機などの機器とシームレスに連動します。
シームレスな接続性と6DOFインタラクションにより、arparaは没入感のあるPC VRゲームへのアクセスを容易にします。
Type-Cでスマートフォンと直接接続、主要ゲームアプリに対応、映画館レベルのオンライン視聴体験を実現しています。
重量配分を頭の後ろ側にバランスよく配置することで、ユーザーの顔や鼻から効果的に体重を分散させ、旧モデルの三角形のストラップ機構とは比較にならないほどの快適性を実現しています。このため、長時間の装着でも不快感を感じることなくVR世界に没頭できます。

眼鏡をかけている方はどうしますか？
近視・遠視の方でも、コンタクトレンズを付けることなくご使用いただけます。arparaは、-1D-5Dの度数、56mm-72mmの瞳孔間距離から、自分の都合に合わせて自由に調整できます。

デュアルチャンネル指向性ステレオを搭載しているため、イヤフォンを装着する必要することはありません。

NOLOの「6DoFモーショントラッキングキット」を使うことでお気に入りのゲームにも対応します。

対応機種一覧表

ソーシャルVRプラットフォーム「arparaland」

arparalandは、自分の仮想世界を思いのままに形成し、仮想キャラクターをカスタマイズし、レクリエーション活動やビジネスコラボレーションを行うことができる仮想ソーシャルプラットフォームです。
自分の思うままの環境やアバターなどを作成することができます。arparalandの没入感から得られる充実感は、驚異的なものになるでしょう。