一般社団法人日本デジタル空間経済連盟(所在地:東京都港区、代表理事:北尾吉孝、以下「当連盟」)は、2023年4月より実施した、デジタル空間での仮想店舗運営に向けた実証実験(以下「本実証」)に関する報告書を公表いたしました。(https://jdsef.or.jp/about/achievement.html)
本実証では、仮想空間での店舗運営をテーマとした「アバターアドバイザープロジェクトチーム」(2023年6月に改名、以下「当PT」)にて、取扱商品を主に金融商品とした、仮想店舗における商品説明・販売等を実施いたしました。
本実証には、以下企業様などにご参加をいただきました。
本実証後に行った参加企業のフィードバックより、顧客満足度や顧客利便性など顧客体験への影響、リスク評価、ビジネスコンテンツの有効性を整理し、報告書を作成いたしました(以下抜粋)。
当連盟では、当PT含め、引き続きその他テーマでも実証実験を重ね、デジタル空間での新しい経済活動の可能性や想定されるリスクへの対応を検討し、さらなる課題の抽出とそれらの解決に取り組み、デジタル空間でのビジネスの社会実装を進めてまいります。
以上
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【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
日本デジタル空間経済連盟 事務局
ji*******@jd***.jp