フライト先の観光情報を、一足先にVRで体感
ビジネスVR最大手※1のナーブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:多田英起、以下、ナーブ)は、仙台空港の国内線搭乗口のコンコースに、ナーブが開発したVRソリューション『どこでもストア®』(40インチ型1台、VR端末『クルール』1台)を2019年4月25日より設置。
チェックインした後の搭乗までの待ち時間を利用して、フライト先の観光地情報を臨場感あるVR(バーチャル・リアリティー)で体感し、情報収集ができるサービスを開始します(無料)。
※1 実用的でビジネスに活用しやすいナーブのVRシステムは、不動産、建設、旅行、航空、船舶、自動車といった様々な業界で、多くの大手企業に活用されています。
この他、下記のURLをクリックすると、全方位に広がる360度パノラマ画像をご覧いただけます。
【沖縄県 首里城】https://rent.nurvecloud.com/panoramas/4054780/embed
【沖縄県 ムーンビーチ】https://rent.nurvecloud.com/panoramas/4054474/embed
【石川県 長町武家屋敷跡】https://rent.nurvecloud.com/panoramas/3497128/embed
今後、さらなる観光地情報に加え、地方の名産物や飲食店の紹介・ホテル情報など、より多くの情報提供を目指していきます。
■設置場所(仙台空港2階フロアマップ)
■ナーブ株式会社について
ナーブ株式会社(NURVE)は、「完全情報を提供し、未来のあたりまえを創り世界を変革し続ける」をビジョンとして、VR技術を活用した今までにないプラットフォームを提供。実用的でビジネスに活用しやすいVRシステムは、不動産、建設、旅行、航空、船舶、自動車といった様々な業界で、多くの大手企業に活用されています。
・不動産、建設:『VR内見™』『どこでもストア®』などのVRソリューションを提供
・旅行、航空、鉄道:『VRトラベルソリューション』を提供、また、旅行業界向けに『VRトラベルAd』を提供
・船舶、自動車:『VRソリューション』を提供
ナーブは、VR業界におけるマーケットリーダーとして、企業の迅速な意思決定と変化対応能力の向上を支援するとともに、企業の顧客満足度向上にも役立つシステムを提供します。
■ナーブ株式会社 概要
社名:ナーブ株式会社
代表:代表取締役 多田 英起(ただ ひでき)
本社所在地:東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング7F
設立:2015年10月
資本金:991百万円(資本準備金含む)
事業内容:VR(バーチャルリアリティ)コンテンツのプラットフォームの提供
ホームページ:https://www.nurve.jp/