デジタル総合印刷では、紙のパーツカタログに始まり、WEB化、3D化、VR化とデジタル化を進めて参りました。「CATALOGcreator VRオプション」では、3D CADデータと部品表データからVRパーツカタログを自動生成することができます。VRパーツカタログは、より敏速で、より便利な、顧客体験をもたらす実践的なDXツールの役割も担っております。
デジタル総合印刷株式会社(本社:大阪市東住吉区、代表取締役:河内克之)は、2020年2月26日(水)から2月28日(金)まで幕張メッセで開催される「第28回 3D&バーチャルリアリティ展」にパーツカタログの文明開化と題して「CATALOGcreator VRオプション」を出展します。
「CATALOGcreator VRオプション」では、3D CADデータと部品表データからVRパーツカタログを自動生成して、発注業務の効率化やアフターサービスの品質向上を簡単に実現できます。VRを活用して製品の細部までの検証や、特殊な技術をより解りやすく伝えることで、カスタマーバリューを高めることが可能です。
▼VRパーツカタログ紹介動画
https://www.dps-company.jp/lf/VR/ccvr.html
デジタル総合印刷では、紙のパーツカタログに始まり、WEB化、3D化、VR化とデジタル化を進めて参りました。最新のVRパーツカタログは、より敏速で、より便利な、顧客体験をもたらす実践的なDX(デジタルトランスフォーメーション)ツールの役割も担っております。
従来のパーツカタログ制作は、複数部門から様々なデータを収集し、整理し、管理する必要がありましたので、パーツカタログはDX実現のための全社横断データプラットフォームの1つと考えております。
DXを成功に導くデータ分析や整備・登録などにお困りの場合は、長年にわたるパーツカタログ制作のノウハウとデジタル化の実績を活かした「DX支援データ作成サービス」を是非ご利用ください。
■CATALOGcreator(カタログクリエイター)とは
ラティス・テクノロジー社のXVLをベースとした、ドイツTIDインフォマティク社の3D/2D対応のWebパーツカタログシステムです。電子パーツカタログに求められるカタログ提供者(カタログ製作の自動化、Web配信、閲覧者に対するサービスの向上)と、カタログ閲覧者(部品検索の高速化、発注プロセスの簡略化)それぞれの要件を満たすシステムとして、欧州を中心に 360社以上の企業がこのパッケージシステムを導入しています。
3Dデータを活用して様々な自動化を実現、2Dイラスト・Web3D・アフターパーツ・ドキュメントなど、あらゆるアフターサービス情報を連携したコンテンツ提供を可能にします。日本国内向けの販売・サポートは、デジタル総合印刷が2015年より開始、大手を含めた10社以上の企業に導入されるとともに、現在も多くの企業でご検討いただいております。
【展示会名称】第28回 3D&バーチャルリアリティ展
【会期】2020年2月26日(水)~ 2月28日(金)
【会場】幕張メッセ
【デジタル総合印刷ブース】小間番号:65-36
【主催】リード エグジビション ジャパン株式会社
▼招待券(無料)のお申し込みはこちらから(公式サイト)
https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/about/ivr.html
▼デジタル総合印刷 展示概要(公式サイト)
https://d.japan-mfg.jp/ja/Expo/6629292
【デジタル総合印刷株式会社について】
本社:〒546-0002 大阪府大阪市東住吉区杭全2-10-1
代表者:代表取締役社長 河内克之
設立:1956年11月12日
電話番号:06-7178-5151(代表)
URL:https://www.dps-company.jp/
事業内容:AR/VR/MR/3Dコンテンツ企画・制作、インターネット関連ビジネス、各種データ処理およびソフト開発、商業印刷、出版印刷、広告プランニング、デザイン、人材ソリューション
【お問い合わせ先】
企業名:デジタル総合印刷株式会社
担当者名:学多(ガクタ)
TEL:06-7178-5151
Email: ga****@np*.jp