VR体験コーナーなどを通して、住みたい家のイメージができる静岡県内で初めてとなるショールーム「はじめギャラリー浜松」を2022年6月25日に開設

～7月2日と3日にご来場いただいた先着50組のお客様には、イソップのハンドスプレーまたはサーモスの水筒と、生活雑貨を詰め合わせたノベルティグッズをプレゼント～

年間46,000戸以上の住宅を供給する飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社（本社：東京都豊島区、代表取締役：堀口忠美、以下、一建設）は、浜松駅前の浜松営業所内に「はじめギャラリー浜松」を2022年6月25日に開設します。今回、開設する「はじめギャラリー浜松」は、一建設が展開するショールームとしては、静岡県内で初めてとなります。

【はじめギャラリー浜松について】

「はじめギャラリー浜松」は、JR東海道本線「浜松駅」より徒歩10分の場所に位置し、駐車場を20台以上完備しています。ショールームでは、キッチンや洗面などの設備面だけでなく、収納や間取り、空間づくりにおいても、お客様自身のライフスタイルに合わせた住みたい家づくりのイメージができるよう、VR体験コーナーなどを設置しています。ショールームは、一建設の主力事業である分譲戸建住宅と注文住宅の両方に対応しており、分譲戸建住宅の購入を検討されているお客様にも、ショールームにて実際の商品をご覧いただき注文住宅感覚で、外壁、設備、建具等の色を選んでいただく事や設備のグレードアップ工事などの提案が可能です。
また、注文住宅の購入を検討されているお客様には、ハイグレード、オプション商品が展示されており実物を“見て・触れて・体感できる”ショールームとなっています。

【浜松市内のエリアについて】

浜松市は、新幹線で名古屋へ30分、東京へ90分とアクセスしやすい環境です。また、自動車・オートバイなど世界的にも有名な企業の本拠地や製造拠点が集中していることもあり、一建設が出店する東海エリアのなかでも重要なエリアの一つです。静岡県での供給を2005年に開始して以来、浜松市内で年間約100棟※、静岡県内では、年間約250棟※の分譲戸建住宅と注文住宅を供給しています。2022年度の浜松市内での分譲戸建住宅と注文住宅のさらなる供給を見込んでいます。
※2021年度実績