2020年4月、九州医療スポーツ専門学校にテクノスポーツ「HADO」をカリキュラムに組み込んだ世界初の新学科「テクノeスポーツ学科」が誕生いたします。
テクノスポーツ「HADO」とドローン技術の習得をカリキュラムに組み込んだ最先端の学科が2020年4月に開設予定!
概要
医療・教育・スポーツ・福祉の分野で、世界に向けて0歳から100歳まで動けるカラダづくりをサポートする人材の育成「ZERO100プロジェクト」を推進している九州医療スポーツ専門学校に、世界初となる「HADO」のプレイヤー育成とドローン技術の習得を教育カリキュラムに組み込んだ最先端の新学科「テクノeスポーツ学科」が開設されることが決まりました。
【新学科概要】
学校名:九州医療スポーツ専門学校
学科名:テクノeスポーツ学科
設置年月日:2020年4月1日(予定)
課程/学年:文化・教養専門課程/2年制
募集定員:30名
HADOとは
HADO(ハドー)とは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、AR技術を使ったスポーツです。3対3のチームに分かれ、エナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦します。現在、当社はHADOシリーズをアジア、北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカなど世界26ヶ国65箇所に店舗を展開し、延べ160万人以上が体験しています。