クリエイターの成功をテクノロジーで支援するZAIKO株式会社 https://zaiko.io(本社:東京都港区、代表取締役:Malek Nasser)はこの度、ProjectBLUEが運営を行うバーチャルライブ空間「vortex」(ヴォルテックス) のチケッティングパートナーとして、連携を開始したことをお知らせいたします。

 

「vortex」とは、クリエイティブスタジオProjectBLUEが提供する、音楽ライブ制作に特化したモーションキャプチャースタジオです。快適で高クオリティなキャプチャスタジオと、音楽ライブ制作に特化した配信システムの2つを活かし、アーティストのライブ制作を「最初から最後まで」、フルパッケージでサポートいたします。

イベント実施時においては大型フェス制作を経験してきたオペレーターがライブの進行を完全にサポートします。

 

vortexは正式オープンを記念し、2023年4月22日(土)にこけら落とし公演となる ”Reunion of Harmony” を開催いたします。

イベント情報
イベント名:Reunion of Harmony
実施日:2023年4月22日(土)
開催時間:19:00-22:00
出演者:エルセとさめのぽき・八月二雪・memex
チケット料金:¥3,500
チケット販売ページ:https://pjblue.zaiko.io/e/ReunionofHarmony
チケットプラットフォーム:ZAIKO

本連携に伴い、ZAIKOでは以下のキャンペーンを実施いたします。

■キャンペーン内容
5月10日(水)までにvortexでのイベント実施、チケット販売をお申込みいただいた主催者様は、
ZAIKO初期費用20,000円(税抜)が無料となります。
また、本キャンペーン時にZAIKOでのチケット販売を行う場合、担当者がチケット販売サポートをいたします。
※通常ZAIKOでは初回イベント実施時、初期費用20,000円(税抜)がかかります。

ZAIKOは、チケット売上の100%を主催者に還元する高い還元率を特徴としております。また、チケット販売を通し、ファンとアーティストのエンゲージメントをより密なものとすべく、NFT半券Stubsやファンデータベースの構築など世界のファンへ向けて、アーティストが自由に発信、コミュニティ生成ができるプラットフォームを提供しております。
vortexで行われるイベントを通し、アーティストとファンの繋がりを深め、双方にとって素晴らしい体験が生まれることを目指します。

 

■ProjectBLUEとは

ProjectBLUEは、「世界観」をコンセプトに誕生したクリエイティブプロダクションです。モーションキャプチャースタジオと音楽ライブ制作スタジオが合体した『バーチャルライブ空間vortex(ヴォルテックス)』を昨年発表し、クラウドファンディングでは1千万円以上の支援を達成しました。
Vtuber事務所として活動しながら、MV制作、音楽制作、『vortex』運営など、その実績は多岐に渡ります。
仮想空間、現実世界に問わず、個としては実現不可能だった多くの「クリエイティブ」を、チームとして実現し続けているプロダクションです。

【Vtuber・Vsinger支援プログラム】

ProjectBLUEは、国内最大級のクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」を運営している株式会社CAMPFIRとVtuber・Vsinger支援プログラムを行なっています。
『深海フェス2023』出演権挑戦キャンペーンはこちら:

https://camp-fire.jp/academy/articles/campaign-vtuber-projectblue

お問い合わせ先:ProjectBLUE(https://www.pjblue.jp )
※イベントの最新情報は公式Twitterアカウント(https://twitter.com/projectblue000)にてご確認ください

■Zaikoについて
Zaikoは、クリエイターとファンが直接つながるプラットフォーム(Direct to Fan= D2Fモデル)をコンセプトに、デジタルイベント、動画配信、データアナリティクス、NFTなどの幅広い領域でプロダクト/サービスを多角的に展開し、独立系クリエイターを中心に様々な分野で活躍するアーティストやアスリートのビジネス基盤として貢献しています。

2019年に設立され日本におけるチケット制デジタルイベントの先駆者として、世界中のファンに向けてライブ配信イベントを開催してきました。これまで、100億円以上をクリエイターに還元するなど、新型コロナウィルスの渦中もクリエイターが活動を継続できる環境作りを行いました。理念の一つとして、クリエイターの力を引き出し、自身の力で成功を可能とすることを掲げています。今後もD2Fモデル(Direct to Fan)を軸に、クリエイターが創作活動に専念できるよう、収益機会が創出できるサポートを行い、クリエイターと世界中のファンを繋げるよう全力を尽くしていきます。