コロナ禍で無観客試合が多かったスポーツ界も観客数上限撤廃など、2022年いよいよ本格的に再開しています。
スポーツ庁も2025年までに市場規模を15兆円に拡大する目標を立て、「スポーツ基本計画」の元、様々な施策を積極的に実施。スポーツDXやスポンサーシップ市場の拡大・企業との連携など、今、スポーツ市場は劇的に変化しています。
【Japan Sports Week2022】には、最新のスポーツテック・ファンサービスからスマートスタジアムのための設備など120社の最新製品・サービスが実際に「見て」「体験」できます!
ぜひ、取材にお越しください!
※本展示会の取​材には、事前の取材申込が必要となります。申込みフォームよりお手続きください。◆◆取材申し込みはこちら>>http://www.sportsexpo.jp/ja-jp/press.html

マーカーレスモーションキャプチャーシステム
【Qualisis_THEIA】

社名:アーカイブティップス(株)

反射マーカー等のマーキングを必要とせず、複数台のハイスピードカメラ映像を元に身体形状、特徴点を独自のアルゴリズム(ディープラーニング)を用いて計算し動作解析を行う最新マーカーレスモーションキャプチャーシステム。

MA-Q
社名:ミズノ(株)

専用センサーを内蔵したボールを投げることで、投げたボールの回転数や回転軸、速度などを計測し、分析することができます。

ウェアラブル呼吸代謝測定装置 K5
社名:東洋メディック(株)

高品質なO2センサーとCO2センサーを兼ね備えたウェアラブル呼吸代謝測定装置です。重量が900gと軽く、フィールドでの測定に最適です。また、ANT+対応機器とのワイヤレス接続が可能です。

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※1出展社数、来場者数、国数、および製品数は、2022年1月31日時点での共同出展社を含めた最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります。
※※掲載の情報は出展社・出展製品検索サイト、出展企業HPから引用。当日の出展製品は変更になる可能性があります。予めご了承ください。

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主催者 RX ジャパン(株) Japan Sports Week事務局 広報担当:坂本 TEL:080-3754-7021