ブランド体験・ＣＸ（顧客体験）価値を高める『 VR映像』撮影サービスを開始します。

VR撮影・映像活用事業を展開する株式会社東地開発・omoieizo事業部(本社：千葉県千葉市、代表取締役社⻑伊藤治)は、企業のブランド価値を最大化する体験を『VR映像』で提供いたします。没入感を伴ったブランド体験が可能になる360°VR 動画、写真撮影サービス【VR_ Lounge 】になります。また、同時に月額料金で使用可能な地域ブランドPR映像と待ち時間解消サービスが一体となった、新しい発想のサービスも併せてリリース致します。

『リアル×デジタルな体験』ブランド体験

今の体験　×　デジタル体験（VR映像）

2020年のブランド体験とは、バーチャルな体験がプラスされた『リアル×デジタルな体験』です。
商品やサービスなど「モノ」での差別化が難しい今、「コト」でブランド価値を伝えるブランド体験が注目されています。現代の溢れるモノと情報の中において、「体験」が信頼できる貴重な情報になっています。

ブランドの世界観をいかに良い魅力的な価値体験で顧客に伝えることができるかとても重要です。

【VR_ Lounge 】VR撮影サービスとは

現在の体験に、デジタルで拡張されたブランド体験となる映像サービスです。
VR映像で、一番伝えたいブランド価値をその場でバーチャル体感してもらうことで、五感で感じ没入感のある、とても印象に残る体験になります。ここでは、ブランドストーリーに沿った『VR映像』の活用と選択がとても重要になります。

この体験で得られる魅力的な充実感に価値を見出しブランドを深く理解してもらうためのコミュニケーションツールとしても活用できます。また、顧客とのさらなる深い『つながり』を生み出す映像コミュニケーションとしてCX（顧客体験）向上に貢献することを目指します。

本撮影サービスは、企業の新しいブランディング戦略映像として様々なビジネスフィールド（広報・営業・求人採用・会社案内・展示会など）での活用が可能です。

ブランド価値を最大化する体験『VR映像』撮影サービス
【 VR Lounge 】https://omoieizo.jp/vr_lounge/

新しいブランド体験『VR映像』はオーダーメイドでオリジナル（ご要望の場所）映像（360°VRバーチャルリアリティー・360°全天球を撮影できる8K3DVR専⽤カメラにて撮影）の動画や写真映像を自社のVR専門スタッフにより撮影編集を自社にて一括管理いたします。（撮影のみのご要望も承ります。）

月額料金で利用可能なスペースブランディング

待ち時間解消サービスと地域ブランドPR映像が一体となった CX（顧客体験）向上お役立ち映像サービス。手軽に導入可能な月額料金タイプになり、ブランド体験を五感に訴えかける空間（商業施設・店舗・アンテナショップ）に最適です。

2020年を目前に、日本各地の地域の魅力を商品や、空間サービスとして、地域ブランディングした高感度な情報発信する店舗が商業施設を中心に多く開店しています。飲食店、スイーツを始め、地域産直ブランドの地方自治体のアンテナショップなども都心を主に多く展開されています。
そこには多くの消費者、インバウンド客の方々が、日本各地域のブランドの魅力を求めて、感動や共感を求めて来店されます。その空間ではバーチャルな体験がプラスされた新しいブランド体験『リアル×デジタルな体験』が体験価値向上にとても有効です。また、それらの店舗では、長蛇の行列ができ、待ち時間解消の問題が生じています。そこで、待ち時間にも CX（顧客体験）向上を目指して、店舗内にいながら“バーチャル映像でブランドストーリーにあった（産地を訪れるなど）を疑似体験”していただき、行列のできる店舗のお悩み解消にも活用できます。

月額料金で利用可能_地域ブランディングPR × 時間解消サービス
【 VR Lounge 】https://omoieizo.jp/vr_trip/